成犬(1日2回以上)、子犬(1日3~4回)の食事回数で割って与えてください。

体重 成犬平均値 4ヶ月頃までの 幼犬期 4ヶ月~9ヶ月頃の幼犬期
1kg 26g 45g 38g
1.5kg 32g 56g 47g
2kg 38g 66g 55g
2.5kg 47g 81g 68g
3kg 55g 96g 80g
3.5kg 60g 105g 87g
4kg 64g 113g 94g
4.5kg 69g 122g 102g
5kg 74g 131g 109g
6kg 83g 147g 123g
7kg 93g 164g 136g
8kg 103g 181g 151g
9kg 111g 197g 164g
10kg 120g 212g 176g
11kg 141g 249g 208g
12kg 150g 265g 220g
13kg 159g 280g 233g
14kg 167g 295g 246g
15kg 176g 311g 259g
16kg 187g 330g 275g
17kg 197g 348g 290g
18kg 208g 367g 306g
19kg 218g 385g 321g
20kg 233g 410g 342g
25kg 273g 481g 401g
30kg 313g 552g 460g
35kg 363g 639g 533g
40kg 412g 726g 605g
45kg 461g 813g 677g
50kg 510g 899g 749g

子犬の場合、フードをぬるま湯でふやかして、1日3~4回に分けて与えて下さい。 子犬期は、成長するための大切な時期です。目安量より少し多めの量でも大丈夫ですので、様子を見ながら調節して与えてください。

時期 回数
離乳から生後4ヶ月位 1日4回程度
生後4ヶ月頃~9ヶ月頃 1日3~4回
生後9ヶ月~成犬期まで 1日2~3回

成犬期になると、避妊・去勢手術をするワンちゃんも多いかと思います。手術後は以前よりも必要なエネルギー量が減るため、肥満になりやすくなります。定期的に体重を測定し、適正量を見直しましょう。

時期 回数
小型犬:10ヶ月以降頃 1日2回
中型犬:12ヶ月以降頃
大型犬:13~15ヶ月以降頃

時期 回数
小型犬、中型犬:8~9歳頃

1日2~3回

大型犬:7~8歳頃

食が細くなったと感じたら、1回量を少量にして数回に分けるなど、調節してあげたり、食べやすいようにふかしたりして与えてください。

 

ナチュロルは、お米のカップで計った体積(CC)の量のちょうど「半分」(50%)が重量(g)です。
たとえば、体重3.5kgで運動量が少ないワンちゃんに50gを1日2回与える場合、1回分はお米カップで50CCで25gちょうどです。

ナチュロル犬

ワンちゃんの体型を知る目安としてボディ・コンディション・スコア(BCS)という評価方法があります。フード量はあくまで目安なので、ワンちゃんの適正量を知るために、BCSでコミュニケーションをとりながら健康チェックをしてくださいね!

※最適な給与量は、運動量、体格、基礎代謝量、犬齢、健康状態によって、同じ体重でも50%~150%程度変わります。人間でも身長180cm骨太で体重50kgの人と身長140cmで体重50kgの人では、同じ体重でも最適なカロリー量が異なるのと同じです。

※適正量より、少ない場合のサイン:体重減少
適正量より、多い場合のサイン :便がゆるくなる、食べてすぐ吐く、体重増加

ナチュロルは、一般のドッグフードとは違い、食いつきを良くするコーティングや合成調味料を一切使用しておりません。
そのため、今まで味の濃いフードに慣れていたワンちゃんが、ナチュロルを受け入れるまで少し時間がかかることもありますので、ポイントを3つご紹介します。

ワンちゃんの食事に対する本能

ワンちゃんは人間と比べて、食事に対して、まだまだ野性の本能が残っています。
たとえば・・

食べ物が、生命の危険につながる警戒心がある

もし毒や、腐って食中毒になるようなものを食べると、自分の生命が危機にさらされます。
なので、安全なモノを食べたい欲求が、人間よりもはるかに強いです。
では一番安全なものとは、ズバリ何か、それは【自分が食べて安全が確認できているモノ】です。

人間のように、毎日ラーメンは飽きるから、今日はカレーも食べたいな!ではなく、毎日安全なものを食べたいな!それで自分の生命を危険にさらせたくないな!という気持ちの方が強いのです。
また、集団内のボス(飼い主さんである、あなたです!)が、食べているモノやオススメしてくれたものも安全だと感じます。

ですので、新しいフードやおやつを与える時は、なるべく飼い主さん自らが手でご褒美として与えてくださいね。
ワンちゃんが本能的に安心して食べられます。

お腹がいっぱいになっても、お腹いっぱいと感じない(満腹中枢がない or 少ない)

これは、集団で狩りをしていた時代も、人間に飼われはじめてからも、常に食べられない飢えとの戦いでした。

食べられる時に食べられるだけ食べることが、自分の生命を救うことであると本能で思っていることがあります。
しかし、その結果、食べ過ぎてしまうことが多々あり、肥満や嘔吐の原因につながることもあります。
ナチュロルのような小粒でもたくさんの栄養が入ったフードの与えすぎには気をつけましょう。

ナチュロルの上手な与え方

1. 飼い主さんの手でナチュロルをご褒美として直接与えること

ワンちゃんは本来、安全であるかどうかが不明な新しい食べ物が好きではありません。
そのため、信頼する飼い主さんの手から直接、ご褒美として与えるとワンちゃんが安心して食べられます。

2. 現在のフードと併用して与えること

ワンちゃんの胃腸は、想像以上にデリケートです。
食べ慣れていない新鮮なお肉を食べるだけでも、便がゆるくなってしまうこともあるほどです。
また満腹中枢の問題で、食べすぎて戻したり、調子が悪くなってしまうことも多いです。
そのため、今までのドッグフードと併用し、徐々にナチュロルの分量を増やすことをおすすめします。

3. 水でふやかして、40℃に温めてから与えること

もし、1.2.の方法を試されても食べない場合は水でふやかしてから与えることをおすすめします。
ワンちゃんの食いつきがよくなります。


フードを開けて最初のワンちゃんの食いつきが悪いと、お客様の中にはそこで与えるのを止めてしまう方もいらっしゃいます。
少し辛抱してくださればそのうちナチュロルを好きになってくれるワンちゃんがほとんどです。
健康を第一に考えたナチュロルは添加物を含まないため、ワンちゃんによっては食いつきが悪いこともあります。
そのため、他のフードやおやつは与えず、新鮮なお水とナチュロルで最低でも2日間は根比べをしてください。