ナチュロルの給与方法について

はじめてナチュロルを食べさせるときは、ご自身の手でご褒美のように与えてあげてください。

はじめは、ナチュロルになれるために、まずは今食べているドッグフードに少しだけ混ぜて与えるようにしてください。

次に、徐々にナチュロルの量を増やしていきます。

最後に、ナチュロルのみを与えるようにしてください。

ワンちゃんの様子を見ながら、1~2週間かけて切換えをするようにしてください。

ナチュロルの給餌量について

ナチュロルは、市販のドッグフードで使用されている「かさ増し剤」や発泡する製法を利用していません。
(市販されている多くのドッグフードは、原料には書かれていませんがこの製法で製造されています)

そのため、不安に思えるほど少なく見える量であっても、ワンちゃんにとって十分な栄養が含まれています。

今まで与えてきた他のドッグフードと同じ感覚で見た目の量を与えてしまうと、ナチュロルの適正量の1.5倍から2倍の量を与えてしまうことになります。

目分量で必要以上に与えてしまい、「与えすぎ」によって嘔吐や下痢の原因になります。

特に与えはじめの時期は、適正量よりやや少なめの80%程度にすると、ワンちゃんの胃腸に負担少なくはじめられます。

1. 必ず「はかり」をご利用いただき、絶対に目分量では与えないようにしてください。

2. 朝晩2回に分けて与えて下さい(子犬の場合3回)

1日の給餌量を半分にして、朝晩に与えてください。
胃腸がデリケートになりがちなフードの切替え時は、1日3~4回に分けて与えることも胃腸の負担を減らすために役立ちます。

もし「はかり」をすぐにご用意出来ない時は、お米に使用される計量カップで代用も可能です。
ただし、カップは重量「g」グラムではなく体積「cc」単位ですのでご注意ください。

ナチュロルは、重量「g」のちょうど2倍が体積「cc」です。
一回の給餌量が30gの場合、2倍の60ccを計って与えてください。

注意!
炊飯器についてくるカップは、1カップ180㏄です。
料理などで計る計量カップは、1カップ200ccです。

たとえば、ナチュロルを炊飯器についてくるカップ1杯に入れると、その重量は90gです。
カップ半分に入れたら、重量45gです。

1日あたりの給与量の目安

体重 1kg 2kg 3kg 5kg 10kg 20kg 30kg 50kg
運動少ない 23g 28g 46g 56g 85g 169g 225g 337g
運動多い 28g 47g 63g 92g 155g 296g 401g 682g

※子犬の場合、1日3回以上に分けて、離乳から成犬体重の50%までは2倍、成犬体重の50%~80%までは1.5倍、成犬体重の80%~100%までは1.2倍の量を与えてください。

たとえば…
生後3ヶ月の子犬チワワ、体重は1kgの場合、成犬体重は2kg以上想定。下記の表を見ていただくと、子犬の場合まだ運動量は少ないので、23gとなります。離乳から成犬体重の50%まで(この場合1kgちょっとまで)は2倍量となるので、23g×2倍量=46g。この46gを1日3回に分けて与えてください。体重が1kgを超えてきたら、成犬体重の50%~80%までは1.5倍となるので、23g×1.5倍量=34.5gとなります。

お米のカップで計る場合、お米のカップにナチュロルを半分いれると、45gです。こちらを参考にしてください。

たとえば…
・体重3kg成犬のトイプードルの場合
運動量が多めなので1日の給与量は63g。これを1日2回に分けて与えるので、1回31.5g。お米のカップにナチュロルを半分で、45g。そこから約3分の1減らした量が適正量となります。

適正量があっているかどうか不安な場合

体重減少がみられる場合には、適正量より少ない量となっている可能性があるので、少し量を増やしてみてください。
便がゆるくなったり、食べてすぐに吐く、体重増加がみられる場合には、適正量より多い量となっている可能性があるので、量を減らしてみてください。

同じ体重でもワンちゃんの基礎代謝量、健康状況などにより数値の50%~150%ほどの差異があります。ワンちゃんの体調や体重、便の様子などを確認していただきながらフードの量を調整していただき、ワンちゃんにとっての適正量を見つけていただくようにしてください。