ナチュロルは、ワンちゃん、そして飼い主様に誠実なドッグフードです。
その誠実さが最もあらわれているのが、原材料といっていいでしょう。
ワンちゃんの健康のため、さまざまな原材料を厳選し、バランスを考えて配合していますが、
ナチュロルの原材料は、全てヒューマングレードを使用し、厳選した新鮮で高品質の原材料のみを使用しています。
ヒューマングレードとは、ヒトが食べられる食品と同等グレード、ということです。
つまりナチュロルでは、ヒトが食べることができ、ヒト用の食品として販売できる原材料を使用しているのです。
ナチュロルがどのような原材料を使用し、ヒューマングレードのドッグフードを実現しているのか詳しくご紹介します。
ヒューマングレードの良質な原材料
人が食べる食品には、人の健康を害さないよう、食品衛生法で細かい決まりごとがあるのはみなさんご存知だと思います。
しかし、ペットフードはヒトが食べるものではないため、この食品衛生法とは異なる取り扱いとなります。
ペットフードの安全基準を満たすのは当然のこと。
大切な家族であるワンちゃんには、私達人間と同じレベルの食事をして欲しいという思いから、ナチュロルでは、ヒトの食品としては販売できず廃棄となった部分や、ヒト用の製品にすることができないような肉・ミール(肉骨粉)といった原材料は一切使用していません。
ヒトが食べられる食品を使用しているナチュロルですが、ヒト用の食品ではないため、「ヒューマングレードの原材料を使用しています」という言い方をしているのです。
また、ナチュロルは、それぞれの食品の素材原材料のみから、ワンちゃんの健康維持に必要な栄養素がとれるように工夫をこらしています。
そのため、足りない栄養素を補うためにビタミンやミネラルなどを添加し、「成分の値をよく見せる」といったことはしていません。
ワンちゃんには、「こだわって選んだ質のよい原材料から栄養素を摂ることが大切」と考えているからです。
それでは、ワンちゃんのご家族として、ドッグオーナー様として納得したドッグフードを選んで頂くために、こだわって厳選した以下の原材料について順にご紹介します。
牛・鶏・馬生肉と魚生肉:優れたアミノ酸バランスと魚由来のオメガ3系脂肪酸
新鮮なお肉で動物性タンパク質を
ワンちゃんの身体を作るのに最も重要なタンパク源。だからこそ、新鮮で良質なお肉を選びました。
皆さまにご安心いただき、質のよいお肉を安定して供給できるよう、産地も限定しています。
更にナチュロルでは、アミノ酸をバランスよく配合するために、牛・鶏・馬・魚と異なる多様なタンパク源を組み合わせています。
ワンちゃんのタンパク源には、「植物性のタンパク質よりも、動物性タンパク質が適している」と言われています。
その理由は、植物性のタンパク質よりも、動物性のタンパク質の方がワンちゃんに必要なアミノ酸がバランスよく含まれているからです。
例えば、植物由来のタンパク源となる大豆やとうもろこしなどは、ワンちゃんに必要なアミノ酸が十分配合されておらず、多すぎると消化しづらく胃腸の負担にもなり得ります。
また、大豆やとうもろこしを「かさ増し」の用途で使用するドッグフードもあるようです。
こういったドッグフードは、水を飲むことでお腹の中で膨張し、ワンちゃんが満腹感を感じる原理になっています。次第にワンちゃんの胃袋もどんどん大きくなり、与えるご飯の量も多くなっていきます。
一方かさ増しをしていないナチュロルを食べ始めた頃は、給与量の目安をみて「ご飯の量がいつもよりも少ない!」と思うかもしれません。
ですが、ナチュロルを続けて食べていると、時間とともに胃袋が本来の適正なご飯量に慣れ、少量でも満足して食べてくれるようになります。
ヒトでも、食べる量が多い方が量を減らした食生活を続けていると、胃袋が適応してだんだんと少量でも満足できるようになるのと同じですね。
新鮮な魚でオメガ3系脂肪酸を
新鮮な魚はオメガ3系脂肪酸、特にDHAやEPAの供給源としても重要です。
オメガ3系・オメガ6系脂肪酸は、健康的な皮膚、美しい被毛の維持や子犬の脳や目の発達、免疫などに関わる大切な栄養素です。
この2つのバランスも大切で、一般にオメガ6系脂肪酸に比べオメガ3系脂肪酸は不足しがちです。
オメガ3系脂肪酸の一種であるDHAやEPAは魚に多く含まれているため、ナチュロルは新鮮な魚によりこれらを補っています。
また、新鮮でない魚では、せっかく含まれている脂肪酸が酸化されて過酸化脂質という身体によくない物質に変わることから、ナチュロルでは新鮮な魚を使用しています。
オメガ3系やオメガ6系脂肪酸の一部は、ワンちゃんの体内で合成することができない脂肪酸であり、必須脂肪酸と呼ばれます。
必須脂肪酸は食事で補う必要があり、ナチュロルではこの必須脂肪酸もフードから摂取できるよう配合しています。
タピオカ:グレインフリーの炭水化物源
ナチュロルは穀物を一切使用していないグレインフリーのドッグフードです。
ですが、炭水化物も大切な栄養源ですので、「グレインフリー、かつ炭水化物源である食材」として、タピオカを選びました。
豆類も炭水化物源としてあげられますが、先にも述べてあるように豆類はワンちゃんが消化しづらく、お腹の中で過剰にガスを発生してしまうこともあることから、使用していません。
魚粉:食欲をそそる自然由来の旨みと風味
ナチュロルを開封すると、ほんのりと自然の食材のかおりがします。
魚粉を加えることで、ドッグフードに自然の旨みをプラスし、ワンちゃんの食欲をそそるようにしました。
ナチュロルでは、人工的な合成調味料や風味付け、余分な脂肪や油の吹付けなどは一切行っていません。
ヒトと同じく、食品本来の自然の旨みや風味から、ワンちゃんに美味しく食べてもらえるように工夫してあります。
紫さつまいも:ポリフェノールと豊富な食物繊維
紫さつまいもは、じゃがいもとは栄養的に異なり、食物繊維に富み、アントシアニンやビタミンC・Eなどの抗酸化物質も豊富です。
アントシアニンはワインなどに含まれるポリフェノールの一種です。
抗酸化作用とは、どのようなものでしょうか。
私たちやワンちゃんの体は酸素を多く利用しています。
活性酸素は体の中で酸素からできる物質で、体には必要不可欠なものであり、体内で細菌やウイルスなどの病原体から体を守る役割があります。
ただ、ものを酸化させる力があり、これが多く発生すると、体の細胞や大切な部分を酸化させてしまいます。
活性酸素は環境やストレスでも発生し、また私たちやワンちゃんが生きている間に体内での過剰発生を抑えることは難しいものです。
そこで、ナチュロルには抗酸化作用の含まれる紫さつまいもといった原材料も配合しています。
また、紫さつまいもに含まれる食物繊維には水溶性繊維と不溶性繊維の両方が含まれます。それぞれ体の中で異なる働き方をし、特に腸内環境の健康維持に関わっています。
腸は体内の免疫機能に大きく関与し、免疫細胞の約70%が腸内に存在します。
このため、腸内環境を良好に整えることは、ワンちゃんの健康維持に大切であると考えています。
水溶性繊維は腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えます。
また、健康的な便を作ることにも期待できます。
不溶性食物繊維は、腸を刺激して腸の動きを活発にし、便を出やすくしてくれます。
シニアのワンちゃんですと腸の活動が低下したり、肛門付近の筋肉が弱まり便を上手く出せないこともありますので、便を出やすくするために、食物繊維はとても大切な役割をします。
お腹のデリケートなワンちゃんにはもちろんのこと、腸内環境を適切に維持するは、健康を維持するうえでも気をつけたいですね。
紫さつまいもはその他にも、ビタミンA、ビタミンB、ベータカロチン、カリウムなど、豊富なビタミン・ミネラル類の栄養源です。
チーズ:アミノ酸やカルシウムを補い、食いつきもサポート
チーズは、豊富なタンパク質・アミノ酸、カルシウムを含み、ワンちゃんの骨格・筋肉の栄養源となります。
ワンちゃんの食いつきにも一役かっています。
ココナッツ:健康的なオイル、中鎖脂肪酸とラウリン酸が豊富
ココナッツには、ビタミンやミネラル、食物繊維、中鎖脂肪酸などが豊富に含まれます。
中鎖脂肪酸は、「体内で素早く燃焼してエネルギーになりやすいため、消化吸収が早く、脂肪になりにくい」と言われています。
この中鎖脂肪酸の中でも、ココナッツオイルはラウリン酸を多く含みます。
食物繊維も豊富で、お腹の中で水を吸って膨らみ、腸を刺激してスムーズな排便を促します。
ココナッツは必須アミノ酸を含んだ植物性タンパク源でもあります。
アップルファイバー:不溶性&水溶性の食物繊維源、ポリフェノール含有
豊富な食物繊維源で、ビタミンAやビタミンCを豊富に含みます。
食物繊維は、「食品に含まれる、体内で消化吸収されない成分」で、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維に分かれます。
アップルファイバーには、水溶性と不溶性、両方の食物繊維が含まれています。
不溶性食物繊維は、水分を吸収して膨らむため、便の容積を増して腸内を刺激し、ぜんどう運動を活発にすることで便通をスムーズにします。
一方、水溶性食物繊維は水に溶けてゼリー状となり、食べ物がゆっくり流れることで小腸での糖分の吸収も緩やかになり、食後の血糖値の上昇を抑えてくれます。
また、りんごには水溶性食物繊維として、皆さまにおなじみのペクチンが豊富に含まれます。腸内細菌のご飯ともなるため、善玉菌を増やし、本来の健康的な腸内環境を維持します。
また、りんごの皮にはポリフェノールも含まれます。
鶏粉末:美味しさと食いつきの秘密
ヒトでも食べられる、高品質な無添加の鶏ガラだしを使用しています。
添加物の多い調味料や低品質の脂を入れる代わりに、天然由来の美味しさを加えることで、ワンちゃんの食いつきを高め、健康にも配慮しています。
胡麻:オメガ6系脂肪酸や豊富なミネラルの供給源
ごまはオメガ6系脂肪酸であるリノール酸・オレイン酸等を豊富に含みます。
不飽和脂肪酸は一般的に酸化しやすいですが、ごまの脂質は酸化されにくいと言われます。
胡麻はこれにだけ含まれるゴマリグナン(セサミン、セサモリン、セサミノール等)を含み、ビタミン・ミネラルも豊富で、ビタミンB群の他、抗酸化作用があるとして知られるビタミンEを多く含みます。
また、カルシウム、鉄、リン、マグネシウム、セレン等を含み、栄養を補ってくれます。
ミネラルは身体のあらゆるところで、生体の機能維持に役立っています。
体内では作ることができないため、さまざまなミネラルをバランスよく摂取することは、ワンちゃんが本来もつ身体の機能維持にとても大切なことなのです。
ひまわり油:オメガ6系脂肪酸で健康的な肌と美しい被毛をサポート
ひまわり油にはオメガ6系脂肪酸が多く含まれます。
必須脂肪酸は、ワンちゃんの体内ではつくられないため、食事から摂取する必要があります。
ひまわり油はこの必須脂肪酸であるリノール酸が豊富です。
オメガ6系脂肪酸は肌を保湿や健康的な被毛の維持に関わります。
摂りすぎはよくありませんが、必須脂肪酸ですので、ワンちゃんの身体には適度に必要で、不足しがちなオメガ3系脂肪酸とのバランスが大切と言われています。
また、ひまわり油は抗酸化作用のあるビタミンEも豊富に含みます。
油は酸化すると過酸化脂質という身体によくない物質ができることがあり、酸化しにい油を摂取する配慮も大切ですね。
乳清:必須アミノ酸やカルシウムを補い、ラクトフェリンで体の健康維持をサポート
乳清(ホエー)は牛乳から脂肪等を取り除いたもので、優秀な栄養成分です。
ワンちゃんの筋肉や骨の成長や維持に欠かせない必須アミノ酸やカルシウム等のミネラルを豊富に含みます。
ラクトフェリンはマルチな役割を果たすタンパク質の一種で、体内で必要な成分と結びついて、それらを運び、消化器官での吸収を促進する、という栄養の摂取にとても大切な役割をしています。
ラクトフェリンは免疫系、骨、消化器系や生殖器系の健康にも関係しています。
また、ミネラルと結びつき、骨の成長や骨密度向上にも関わりますので、子犬の成長から成犬・シニアのワンちゃんの健康維持にまで広く活躍します。
安定・持続型ビタミンC:体内でゆっくり吸収、ビタミンCを継続的に体内利用
ビタミンCは、ワンちゃんの身体にとって欠かせない栄養素ですが、通常のビタミンCは、水や空気と触れたり、光や熱などで簡単に分解されてしまいます。
一方、安定型ビタミンCはブドウ糖と結合しており、これにより通常のビタミンCに対し壊れにく構造を持ちます。
ワンちゃんの身体の中に入ると、この安定型ビタミンCはビタミンCとブドウ糖に分かれます。
体内で必要なビタミンCが損なわれることなく吸収され、ブドウ糖は身体や脳の大切な栄養源として利用されます。
また、通常のビタミンCは体内に摂取しても、一度に吸収できる量を超えると、余分な分は体外に排出されてしまいます。そのため、1日のうちで頻繁に摂る必要があります。
一方、安定型ビタミンCの場合は、体内でゆっくりとビタミンCとブドウ糖に分解されるため、体内で持続的にビタミンCを摂取することができます。
では、どうしてビタミンCを継続的に体内に摂取する必要があるのでしょうか。
体内で過剰な活性酸素が発生すると、身体を酸化させ、細胞がダメージを受けるため、老化の促進や、身体の機能を低下させてしまうことに繋がります。
ビタミンCは、身体の免疫系器官に多く存在し、また活性酸素を除去する働きがあります。
この抗酸化作用により、ビタミンCは、外部からの細菌・ウイルスなどの病原体、ストレス、大気汚染、紫外線等、さまざまなダメージをワンちゃんが本来もつ身体の機能で対抗できるようサポートします。
また、ビタミンCはコラーゲン生成にも関与します。
ナチュロルは、ワンちゃんの健やかな健康維持を願って、安定・持続型ビタミンCを使用しています。
フラボノイド:抗酸化・抗菌作用
フラボノイドはワインなどに含まれるとして知られるポリフェノールの一種です。
ポリフェノールは植物に含まれる物質で、植物色素としても知られています。
植物自身が作り出す外部からの活性酸素から自身を守るための抗酸化作用や、抗菌作用を持ち、自己防衛に役立てています。
海藻:豊富なミネラル源と水溶性食物繊維が整腸作用を発揮
海藻には、身体の健康維持に必要なさまざまなミネラル成分が豊富に含まれています。
ミネラルは体内で作ることが出来ないため、外から摂取する必要があり、ワンちゃんの身体のさまざまなところで、身体の代謝や機能が正しく働くように働いています。
これらの微量元素は、必要な量は多くありませんが、不足すると身体の正常な機能維持のバランスが崩れてしまいます。
例えば、下記のような役割があります。
- 血液や体液成分・骨の生成等、身体の構成成分として
- 血液中で酸素を体中に運ぶ
- 血圧調整
- 貧血予防
- 心臓や筋肉の収縮
- 神経伝達や筋肉機能の維持
- 皮膚や粘膜の正常化
- 食物の代謝・酵素を助ける役割
このように、ミネラルはワンちゃんの身体の正常な機能維持に、欠かすことのできない栄養素なのです。
また、海藻には水溶性食物繊維も含まれており、体内で水分を吸収し、ゆっくりと腸を通ることで余分な老廃物を回収し、外に出すことを促してくれます。
脱脂粉乳:栄養価の高い良質なタンパク質とカルシウム、乳糖が腸内環境を改善
脱脂粉乳とは、生乳や牛乳から脂肪分を取り除き、粉末にしたものです。
スキムミルクとしても知られています。
栄養価が高く、タンパク質・カルシウム・乳糖等を含みます。
タンパク質は身体の筋肉の形成やエネルギー源となるため、ワンちゃんの良質なタンパク源です。
また、乳糖は体内で腸内細菌のエサとなり、腸内細菌数を増やしたり、有用な腸内細菌の活動を活発にしたりすることで、腸内を健康に保ってくれます。
オリゴ糖:腸内細菌を活性化、腸内環境を整える
オリゴ糖は、ブドウ糖や果物に多く含まれる果糖よりも大きめの構造をしています。
このため、胃や小腸では吸収されず、大腸まで届き、腸内細菌のエサとなり、腸内環境を改善します。
通常、腸内では悪玉菌と善玉菌が一緒に存在します。生活が乱れたり、ストレスや添加物が多い、または健康的でない食生活をしていると、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、悪玉菌が優勢となります。
オリゴ糖を摂ることで、善玉菌のエサ(プレバイオティクス)となり、善玉菌を活発にし、善玉菌優勢の腸内環境に整えてくれます。
また、大腸の働きを整えることで、便秘解消にも繋がり、身体の余分な老廃物を排出してくれます。
乳酸菌:腸内環境を整え、病原体と戦う免疫力を維持
腸はわたしたちヒトはもちろん、ワンちゃんの身体でもとても大切な役割をしています。
腸は身体の免疫システムの約70%を担っています。この免疫機能が正しく働くことによって、病気の原因となる細菌やウイルスなどから身体を守ります。
また、腸が正しく働くと、必要な栄養素をしっかりと吸収してくれます。
せっかく良い食事を食べても、腸内環境が悪いと、必要な栄養が吸収されず、体の外に排出されてしまいます。
腸内環境が整うことにより、体内の老廃物や毒素などの不要物がスムーズに腸を通って体外に出されます。
この不要物を身体の外に排出することは、腸だけではなく、身体全体の健康維持に関係しているとても大切なことなのです。
乳酸菌はそれ自体が腸内の乳酸菌を活性化する働きもあります。活性化された乳酸菌は、腸内環境をバランスよく保ちます。
腸内には善玉菌と悪玉菌が共存していますが、腸内環境が良い状態だと、善玉菌の方が多く優勢です。この状態を維持することも、ワンちゃんの健康維持には欠かせません。
このため、ナチュロルでは乳酸菌を摂取することは非常に大切であると考えています。
腸内環境をバランスよく保つことは、病気の予防や健康維持はもちろん、免疫にも大きく関係していますので、健康的な皮膚の維持にも重要です。
ナチュロルで健康な食生活をサポート
ナチュロルでは、厳選した高品質の原材料を選び、その組み合わせでワンちゃんに必要な栄養素が自然の食品から摂れるように工夫されています。
ワンちゃんの身体を作る大切なご飯ですから、毎日食べても安全で、ワンちゃん本来がもつ身体の機能を維持できるように、そして「ワンちゃんが少しでも長く、健康にご家族と過ごせるように」と願いを込めて作りました。