ある日ウチの愛犬が血を吐いて倒れた。本当に良いドッグフードとは…

 

 

 

 

 

…さかのぼりながらお話したいと思います。

※自分の愛犬にとって本当に良いドッグフードは何か、早く知りたい方は↓のリンクからすぐ読めます。

こちらをクリック → 獣医さんの3つの基準をクリアした本当に良いドッグフード

昨年の夏、我が家で飼っていたトイプードルの「チョコ」が血を吐いてぐったりと動けなりました。
そのとき家にはたまたま妻がいてくれたため、すぐに気づいて病院に連れていくことができたとのことです。

私は仕事中でしたが、わが子も同然だったチョコが倒れたと聞き、午後からの半休をもらって急いで病院に駆けつけました。

何か鋭利なものでも飲み込んだのかと心配したのですが、本当の原因と真実を動物病院の先生から聞き驚愕しました。

罪悪感から涙が止まりませんでした。

もし今、この記事を読んでくださっているあなたが私と同じく犬を飼っている方であれば、我が家のチョコと同じくあなたの愛犬にも起こりうることです。

稚拙な文章でどこまで伝えられるかわかりませんが、できるだけ多くの人にこの事実を伝えたいと思います。

子どものいない私たち夫婦にとって、チョコは一番大事な家族でした

まず簡単に説明させていただきます。チョコが我が家にやってきたのは6年前です。

私は39歳、妻は36歳。私の問題で子どもができず、長年の不妊治療に疲れ切っていた私たちは、保健所に足を運び犬を引き取ることに決めたのです。

さいたまの某市の保健所に、妻と一緒に訪れました。チョコはそこに保護されていた犬です。

保健所の檻の中に入れられ、窮屈な思いをし、飼い主が現れなければ殺処分される運命にあるというのに、チョコはそんなことも知らずキラキラした目をしていました。

チョコと目があった瞬間、私たち夫婦は「この子しかいない!」「この子を助けて幸せにしてあげたい!」と思い、家に連れて帰るための申請をしました。

チョコを家に迎え入れる準備をすぐに整えました。1週間後にチョコは晴れて私たちの家族となったのです。

子どもがいない私たちにとって、チョコは本当に息子のような存在でした。

暑い日も寒い日も私と妻は一緒に散歩に出かけました。寝る時も、妻と私の布団に潜り込んできて、幸せそうな顔をして眠っていました。

私たち夫婦二人の目にも、チョコは順調に育っているように見えました。健康に問題があるなんて疑いもしませんでした。

それが、6年が経過したある日急に血を吐いて倒れてしまったのです。

チョコの身体を着実に蝕んでいたもの…

動物病院の先生が教えてくれたこと。それは今与えているドッグフードが危ないということでした。私はその意味が全然わからなかったため、さらに詳しく教えてもらいました。

すると、多くのことを知ることができたのです。

実は市販されているドッグフードというのは、規制が非常に緩く、堂々とかなり危険な成分が入っていることがあるそうです。

ペットフードに使われるお肉や野菜は、人間が食べることができないほどの保存料や酸化防止剤等の添加物が添加されています。また、「人間が食べられる」という謳い文句で売られている“良質に見える”ドッグフードの中でも、人間が実際に食べると数日で体調不良を訴えるような質の悪いものが横行していると教えてくださいました。

添加物や保存料、人工香料など本来犬の体には必要のない成分がたっぷり入ったドッグフードは食いつきもよく、安くて手に入りやすいのだそうです。

ペットショップやホームセンターで販売されているドッグフードは、安い価格で販売し、利益を高めるために大量の安い穀物や合成化合物が添加されているとのことでした。

これは決して珍しい話ではなく、先生曰く「家族のように大事な愛犬にこんあものを食べさせるのはあり得ないとまで思ってしまうレベルなんだそう。

大量の添加物や複雑なビタミン・ミネラル等の合成化合物を含んだフードは、食の安全という視点からは絶対にえらんではいけないと注意されました。

チョコには、ネット通販で購入している1kg 2,000円程度のイギリス製のドッグフードを与えていましたが、先生からみて健康面から考えると基準を満たしていないとのことでした。

ホームセンターで売っている安価なドッグフードはもってのほか。私が選び、良いと思って与えていたエサがチョコをこんな状態に追い込んでいたなんて…

事実を知った時、私は涙が抑えられず、院内であるにも関わらず人目もはばからずに泣いてしまいました。

妻とチョコのために庭付きの家を購入したり、家族同然のチョコのために良かれと思って今までやってきたこと。そんなことよりもなぜ一番に健康のことに気をつかってやれなかったのか。

私は自分の不甲斐なさに心臓をナイフでえぐられたような感覚に襲われました。

妻も同様に号泣。私たち夫婦は看護師さんに慰められながら診察室を後にしました。

チョコは1週間程度入院が必要とのことで、私たちはチョコを残して家に帰りました。
飼い主失格の烙印を押されたような感覚に強くとらわれ、その日はどうやって帰ったのか、晩御飯に何を食べたのかさえ全く覚えていません。

自分の無知が大事な家族であるチョコを苦しめていたなんて…

私たち飼い主が原材料や品質を本当に理解せず愛犬にドッグフードを与えていることで、見えないところで着実に愛犬の健康被害が起きています。

息子同然の大事なチョコのためにも、私はドッグフードについて詳しく知ろうと決心をしました。

…衝撃でした。

インターネットを使って調べれば調べるほどに、衝撃の真実が見えてきたのです。

まずは、保存料の問題です。

実は、ドッグフードに配合される保存料の上限に明確な決まりはないということを知ったのです。

つまり、人間が口にする食品と違って、メーカーの自主的な努力に全てがゆだねられているということです。

日本はペット後進国で、海外に比べて法の整備が整っていないのです。そのため、法の隙間をかいくぐって販売しているメーカーが多いのも事実です。

一方で、海外製のドッグフードは赤道に近い灼熱の気候を通って輸送されてくるため、それに耐えられるように多くの添加物が使われているケースが多く、高価なフードでも人間ならとても口に出来ない原料が使われていることがほとんどなのだと知りました。

先生が言っていたイギリスなどのドッグフードが基準を満たしていないという話はこう言った理由からでした。

さらに、食いつきがよくなるように犬にとっておいしく感じる添加物が配合されているケースも非常に多く、深く知るほど「犬の健康を本当に考えて作られた」ドッグフードというものはないのではないかと怒りを覚えました。

「犬にとって安全な食事環境が用意されていない…。」

とらえがたい事実ですが、現状の日本の法律では仕方がないことなのかもしれません。

詳しく情報を得ようとするほどにドツボにハマっていき、ドッグフード選びに対して恐怖さえ覚えました。

「次与えるフードも間違えて選んでしまったらどうしよう…」

…私は専門家である、動物病院の先生の知恵を借りることにしました。

病院ではどんなエサを与えているのかを、先生に電話して教えてもらうことにしたのです。

先生はおっしゃいました。

ドッグフードジプシーという言葉があるように、ドッグフード選びに悩んでいる飼い主さんは非常に多いんです」と。

先生はドッグフードの栄養管理士の資格も持っており、成分を吟味したうえで間違いないと思うドッグフードをいくつか病院に用意しているのだそうです。

そんな先生も納得させた国内産のドッグフードが3種類あるそうで、それぞれについて詳しく教えてもらうことができました。

教えてもらった3種類の中で特に際立っていたのが「ナチュロル」というドッグフードでした。

獣医さんの3つの基準をクリアした本当に良いドッグフード

まず私がナチュロルに注目した理由というのは、教えてもらった3種類の中でも価格がリーズナブルで、儲け度外視と思えるほど新鮮な生肉などの原料が使われている点です。

いいドッグフードというのはやはり値段もそれなりにします。

それぞれ1gあたりの値段で比較すると…

  • 国内製ドッグフードA…4.85円
  • 国内製ドッグフードB…6.44円
  • ナチュロル…2.92円

まず、これくらい値段に差がありました。
健康のことを第一に考えて本当に良質なドッグフードを選ぶと、どうしてもこれくらいの価格帯にまで達してしまいますが、大事なチョコのためなので出費自体は痛くないと考えています。

人間である私たちが1か月の食費に平均3万円程度かけているのに、犬には1か月あたり1,000~2,000円しかかけないというのは本来おかしなことだと思うようになっていました。

変なところでケチって健康トラブルになり、医療費に大量にお金がかかるのは本末転倒です。

海外の愛犬家は高品質のフードをしっかり選んで、必要のない医療費をかけないというのは一般的だそうです。

お金の問題よりも、大事な家族のいち員であるチョコの身体がじわじわと見えないところで蝕まれていくのには耐えられません。

ナチュロルであれば、1ヶ月あたり4,980円で続けられる計算になります。これでチョコの健康を買えると考えるとものすごく心が軽く感じます。

ちなみに、私が先生から教えてもらったドッグフードですが、先生なりに考えるチェック項目をすべて満たしていると考えるフードとのことです。

チェック項目は3つあり、私も同意見です。

その1:添加物・保存料・人工香料・着色料のチェック
恐ろしいことに、日本では原料の段階で添加物等を混ぜてしまうと表示の義務が無いからと、表示されていなくても危険と思われる添加物等が使われていることが多々あるらしいのです。

『添加物・保存料』
海外から常温コンテナなどで輸送されてくるフードに関しては、保存料をまったく配合せずに作るのは不可能
なので、国産のもので、製造日から賞味期限が短いものを選ぶべきです。

『人工香料』
人工香料が配合されているフードは、粗悪な原料で作っても食いつきがいいですが、長期的に考えると健康トラブル等の悪影響にしか成り得ません。
ビーフエキスやチキングレイビー等の人工香料不使用かつ、素材が良いもので食いつきがいいものがベストです。

『着色料』
犬は色を見分けられないので、着色料が配合されているとしたらフードの「見栄え」をよくする目的でしかありません。
飼い主向けのパフォーマンスは一切不要なので、着色料は入っていないものがベストです。

人間の食事と同じように考えると当然だと感じることばかりですが、これをクリアできていないドッグフードが非常に多いとのことです。

その2:使われている原材料の品質のチェック
どんな原材料を使って作られているのか、「成分ベース」でしっかりと調べて判断すること。裏面に記載されている成分表は配合量が多い順番に並んでいるので、ひとつひとつの成分を調べるくらいの気合が必要です。

またドッグフードによっては、動物用飼料の低品質なものを使っているものがありますが、ヒューマングレードという人間用の野菜やお肉を使ったものが望ましいと思います。

基本的に添加物や複雑なビタミン・ミネラル等の合成化合物を含んだフードはNG。また、犬の消化器官の構造的に消化しづらいといわれる穀物類を使っていないグレインフリーなドッグフードを選ぶことも大事で、グルテンフリーだとさらに良いと思います。

その3:安全な場所で作られているかのチェック
外のよくわからない工場で大量生産されているようなドッグフードはもちろんNG。中国製は絶対に避けること

また、コンテナで輸入されるときにドッグフードの保存環境が非常に悪くなるケースがほとんどとのことなので、長期輸送が必要なイギリスやアメリカのドッグフードは避けました。

冷蔵で空輸しない限りは、日本国内で製造されているものがベストだと考えます。

これら3つの基準をすべて満たしているドッグフードは、日本国内においてわずか数種類しかないとのことです。

ナチュロルのいいところは、上記のすべてをちゃんとクリアしていることに加え、生肉の比率が高く無駄なかさ増しを一切していないことと、乳酸菌を配合して低温処理しているため消化器官のサポートまでしてくれること。

さらに、強い健康寿命ケアができる安定・持続型ビタミンCをサプリメントで摂取するレベルの基準で摂れるというところに惹かれました。

犬は本来肉食系の動物です。そのためドッグフードもお肉の比率が高いほうが消化器官への負担も少なく、アレルギーなどの健康トラブル予防にもなるそうです。

ナチュロルの商品開発には獣医師も携わっているため、安心して与えることができるフードだと知ることができました。

実際に、下の画像↓↓↓の獣医さんにもお墨付きをもらっているようです!

ナチュロルのここに信頼!
  • 新鮮な原料を使用しているのにリーズナブルで飼い主に優しい!
  • グルテン・グレインフリーで100%無添加!
  • 新鮮で良質な生肉と生魚・選びぬいた原料だけを厳選!
  • 安心の日本製で高品質!
  • 商品開発には獣医師も携わる!

ナチュロルが届くころ、チョコも退院

退院してきたチョコは見違えるように元気になっていました。動物病院でもナチュロルを与えてくださっていたようです。

本来ならしばらく薬を飲ませる必要があることと、定期的に動物病院に経過を見せに行かないといけないのですが、チョコはもともと丈夫な身体だったみたいで、先生にも「次、具合が悪そうなら来てください。とりあえずは大丈夫ですよ」と言ってもらえました。

他の犬よりも元気なはずのチョコでも体調を崩してしまうような今まで与えていた悪質なフード…ゾッとしてすべて破棄しました。

ナチュロルを開封しましたが、粒は不揃いで香りは魚を乾かしたようないい香りがしました。

魚を使ったドッグフードはアレルギー対策などに与えられることが多く愛犬にとっても嬉しい原材料になります。

今まで与えていたドッグフードのにおいとは大きく違うように感じます。

チョコは動物病院ですでにナチュロルを与えられていたため、バクバクと興奮気味で食べていましたが、初めて食べるワンちゃんは慣れるまでに時間がかかることもあるかもしれませんね。

人間も食べられる品質とのことなので私も1粒食べてみましたが、なかなかの旨味がありました。もちろん人間にとっては薄味ですが(笑)

触ってみると一般的に販売されているフードよりもサラサラとクッキーのような肌触りです。

調べてみると、一般的なドッグフードは酸化防止剤と食いつきを上げるために油を吹きかけているようです。

ナチュロルは国内製造なのでこういった余分なことをする必要がないということですね。不揃いの粒が食べていて楽しいのか、ずっとしっぽを振っていました。

犬は人間より何倍も敏感ですから、体に良いものを本能的にかぎ分けているのでしょうか。その後も飽きることなく食べてくれています。

チョコはもともと元気な犬でしたが、退院してからは以前にも増して元気いっぱいで、朝に散歩で全速力で走りまわっていたのにも関わらず、昼寝して夜にまた散歩で走り回っています。

散歩に付き合っている私が疲れてしまうほどです。私も太り気味で痛風持ちなのでこれを機に食事を見直してみようと思えました。

健康がすべてではありませんが、健康を失うとすべて失ってしまいますからね。

今まで、健康の重要性を知りながらもおざなりにしてきたことに深い反省を覚え、二度と同じ過ちを繰り返すまいと心に誓いました。

周りの飼い主さんの間でナチュロルがちょっとしたブームに

私はモニターに応募して定期便の「らくトク犬康コース」で購入したため、初回の価格が100円で購入することができました。
モニターと言っても何かレビューしなくてはいけないとかありませんので安心してください。

このキャンペーンはいつまで継続してやっているのかわかりませんが、メーカーとしては赤字覚悟の価格設定であることは間違いありません

せっかくキャンペーン中なので、ドッグランでお会いするチョコと仲良しの飼い主さんにもナチュロルをおすすめしました。

そのワンちゃんはペキニーズなのですが、耳垂れがひどく目やにも多く出ていて原因がわからないとのことです。今までドッグフードを変えてもなかなか良くならず、まさにフードジプシーの方でした。

ナチュロルの公式サイトから見た情報には、耳垂れや目やににも効果的だと書いてあったので、少しでも体調がよくなってくれることを私も心から願っています。

そのほかにもすでに数人にナチュロルをおすすめしていますが、みんな私に聞いてから実際にナチュロルをお試しで初めてみて、以前のフードからナチュロルに切り替えているようです。

散歩でお会いした時に「ナチュロルに変えてよかったよ!」と声をかけてもらえると嬉しいものですね。

ナチュロルが私の周りではちょっとしたブームのようになっています。

大事な愛犬のために餌を工夫したいという考えはどの飼い主さんも一緒なんですね。

埼玉の私の住んでいる地域には愛犬のことを本当に大事にしている飼い主が多いように感じます

ナチュロルの公式サイトで ↓情報を見てみたい方はこちら↓

合わない場合は返金保証を使うこともできる

ちなみに、ナチュロルには30日間の返金保証までついています。

最初の30gのお試し商品でもし万が一食べなければ、商品が発送されてから5日以内にキャンセルの連絡を入れれば定期コースはキャンセルされるようです。

返金保証はキャンセルとは別途申請が必要ですが、ここまで細やかな心配りが盛り込まれているナチュロルは本当に信頼に値すると感じています。

申込み方法は本当に簡単で、公式サイトに行って緑色のボタンを押し、住所や電話番号を入れるだけです。

モニターのお試し商品の申し込みが完了するまで3分足らずです。

支払い方法には商品が届いてから好きなタイミングでコンビニで支払いができる「コンビニ後払い」というものが用意されているので、クレジットカードの登録が心配な場合は必要ありません。 ※私は楽なのでクレジットカードで購入していますが。

つまり、お試しだけであればリスクなく使ってみることができるのです。

最後に

長い文章を最後までお読みいただきありがとうございました。

いまやナチュロルは、我が家の大事な大事な家族の一員であるチョコの健康を作るうえで欠かせないものです。

もし以前のドッグフードに戻したら…考えるだけでも恐ろしくて背筋が凍りつきます。

我が家は子どもがいないため、チョコが私たち夫婦にとってはすべてといっても過言ではありません。

大切なチョコにはできるだけ、少しでも長く元気に生きて欲しいと思っています。現在チョコは7歳ですが、あと何年生きられるのでしょうか。健康であと10年生きてくれたらこの上ない幸せです。

この記事をここまで読んでくださったあなたは、きっと飼っている愛犬に対して深い愛情をもっている素晴らしい飼い主さんだと思います。

あなたと同じく、愛犬を息子・娘のように考えている私からあなたに一つお願いがあります。

それは、愛犬のためにフード選びには本当に慎重になってほしいということです。

私がおかした過ちと、同じ過ちをおかさないで欲しいのです。大事な愛犬のことを、本当の意味で大事にして欲しいのです。愛犬はあなたがかけた愛情を、何倍…いえ何十倍にもして返してくれる素晴らしい存在だと思っています。

そんな愛する存在が少しでも長く健康に生きてくれるように、今からでもいいので与えているドッグフードについて見直してみてください。

家族の健康を作るのは、あなたの幸せにもなるのですから。

P.S. あなたと、あなたの愛犬にとって少しでも私たちの体験が役立てますように願っています。

追記:2020/3/3

ドッグランでお会いするペキニーズは、ナチュロルに変えてから耳垂れや目やにの症状がなくなったそうです。

友人の柴犬は、お腹の調子が非常に良いみたいで、毎日のお散歩も楽しくなったそうです。

飼い主さんが本当に喜んでくださったので追記させていただきました。

ナチュロルの情報は ↓公式サイトからチェックできます↓